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くだらなくも愛しい日常を公開。 テニス(山吹)まるマ(ヨザケン)電王(キンウラ)に熱を上げている今日この頃。
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こんばんはー吉田蒼偉です。
瀬高さんが私より先にレポ書きたいなどとおっしゃっていましたが、あの食べ物を用いた
コンヨザ愛日記の破壊力を本人はどうお考えなのでしょうか?
凄い攻撃力なのに!!!!!!!!
こっちのHPかなり削られたわ!!!!!!!
そして私のハードルを上げるのをやめろおおおおおお!!!!!!

レポレポ。
はい、レポートするからには何かあったわけであります。
日曜日は上野にて瀬高さんとムロコさんで「第1回、ムロコさんを愛でる会」を開催して参りました。
ちなみにこの会、223(2番目の兄さん)回まで行う予定です。
参加ご希望のまるマ好きーの方は瀬高さん辺りに連絡すれば次回から参加になるような気がします。
気がします。うん。投げておく。

11時 上野駅 不忍口
改札を出る際に「改札だっけ?口だっけ?」とメールを確認し、口で待っていたのですが
他のお二人も改札か迷ったようです(笑)
だよね!一瞬迷いますよね!
今回でお会いするのが二度目のムロコさん…イベのときに割と長めにお話したので
顔は覚えていたのですが…他にも色々初めての方にお会いして名前をお聞きしていたので脳内で
この思い出されている顔がムロコさんだよな?
と少々不安に思っていたのですが…間違ってませんでした!!!!!
良かった!思い出してる人と同じ人でした!!!!!
まさかあの出会いの瞬間そんなことで小さくガッツポーズしていたとは思うまい!
会って早々、瀬高さんはムロコさんにピンクのリボンを渡し…否、額に貼り付けました。
「ふええー。」と言いながら自らは取らない。
これがムロコさんがヨザケン界の総受けたる所以なのだと確信しました。
なるほどな!なるほどな!なるほどなったらなるほどな!!!
冷静に受けとしての数値を分析してしまう辺りが私が変態たる所以です。
ムロコさんの可愛さと瀬高さんの軽い苛めっ子っぷりを楽しみつつABABへ移動だい。
お二人はとても仲良しでなんやかんやとイチャイチャ子猫のようにじゃれ合うんですよ。

おじちゃんもうハアハアしてまうわ。

ABABで待ってるときもね、ムロコさんと瀬高さんが手を繋いでたりとか、もうおじちゃんハアハアしました。
爪を撫で始めるムロコさんとそれに突っ込む瀬高さん。
頭を撫で始める瀬高さんとそれに突っ込むムロコさん。

おじちゃんもうエンドレスハアハアや。

このままやってくとおじちゃんがハアハアしてるだけの気持ち悪い日記になるので食べ物に行きましょうか。
ではこのコーナーは私でない兄弟に任せます。



「はーいどうもー現役で一ツ橋合格、将来は都知事の渋谷勝利でっす!」
「はーい…何故か連れて来られた弟の有利です。」
「ゆーちゃん、今日は二十歳をちょっと過ぎてしまったお姉さん達とケーキバイキングだぞぉ!ゆーちゃんも年上好きだろう?」
「好きですけどね!この店、こんな可愛くて女の子ばっかで、俺いたたまれないよ!」
「まぁまぁゆーちゃん、ここにいるのは女ばかりじゃないぞ、ほれ!お前の仲間も召喚しといたぞ!」



「飲み物だから!髪の色が同じだからって無理あるから!なに名前とか台詞とか描きこんでんだよ!」
「俺はあいつらを色で認識してるからな。これも本人もそう大差ない。」
「生きてるから!本人達生きてるから!!」
「ゆーちゃん!細かい男は倦厭されるぞ!」
「男に対して大雑把過ぎるギャルゲオタクなんて更に倦厭するわ!」
「大雑把じゃない。きちんと茶色の個性を尊重して寒い挨拶を書き込んでやったろうが。」
「ぅあ…っ微妙に否定出来ない!!」



「ゆーちゃん、お兄ちゃんがゆーちゃんの分もお皿に盛って来てやったぞ。」
「自分のぐらい自分でやるっつの…おい、これ裏返ってるじゃんか。」
「それはお前のお友達っぽかったからひっくり返した。」
「えっこれ村田!?どの辺が村田!?」
「僕はグレイゾーンです、的なオーラがゴマの色と酷似している。」
「お前は江原さんか!うわー村田だと思うとこの姿が妙に哀れに…早く喰ってやろう。」
「!!!ゆーちゃん!それを寄越しなさい!」
「はぁ?だってこれ俺のなんだろ?」
「ゆーちゃんがお友達を喰うという響きがお兄ちゃん納得出来ません!」
「…いただきまーす。わー村田、ゴマの味がいい具合だなー。」



「あぁ…ゆーちゃんがお友達を…。」
「お前がひっくり返すから村田が皿に汚く残っちまったよ。このケーキにちょっとつけるか…。」
「ゆーちゃんそれは!!!!」
「あ?」
「それはお前に会うと汁を出す美形のつもりだったんだ…お友達の汁まみれでは話が違う。」
「それじゃいつもと逆だよーってオイ!まさかこの皿の上…!」
「そっちが茶色でそっちが蜂蜜色でそれが灰色だ。」
「何で皿の上に眞魔国作るんだよ。つか名前覚えてあげてくれます?」
「いいじゃないか。お前だって監督お気に入りの脇役だのポメラニアンだのと例えてるクセに。」
「しょーちゃんが何で俺の心の声を聞けるのか教えてくれ。」
「愛だ。それにしても…お友達がかかった美形はなんか不味そうだな。」
「村田かけギュンター…うぅ…食欲なくす…。」
「しかし、食べ物を残すのはよろしくない。不本意ながら俺がお友達の汁つき美形を食べてやろう。」
「あーんはしないぞ。」
「俺の心の声が!?ゆーちゃんもやっぱりお兄ちゃんを愛してくれてるんだね!!」



「なんでグウェンも倒れてんの?」
「それは俺が素で倒した。」
「うーわー…どこに行っても悪気なく酷い目に合うなー。美味しいぞーグウェン。糖分をありがとー。」



「これコンラッドだっけ?普通のチョコのケーキとかなかったのか?」
「それじゃ灰色と被るだろう。」
「コンラッドバナナ刺さってるし。もう茶色よりクリームの方が範囲広いじゃん。」
「!!!!ゆーちゃん!今のもう一回!!」
「クリームの方が範囲広い?」
「違う!その前だ!!」
「え?コンラッドバナナ刺さってる?」
「っし、録音完了。まさかゆーちゃんの口から爽やかに卑猥な台詞が出るなんてな。」
「!!!!!!!!!最悪だお前!今すぐ帰れ!兄弟の縁を切れ!!!」



「はー…次はなんかご飯喰いてぇな…。」
「はいゆーちゃん。」
「だから何で勝利が俺の持ってくんだよ!!!」
「おふくろに出掛けに言われた台詞を思い出してな。ほらサラダご飯という邪道なご飯も盛ってやったぞ。」
「喰うけどね!野菜も喰うけど俺にも取らせて下さいます!?」



「見ろゆーちゃん。あの席の色合いを。」
「ん?あ…オレンジと茶色ばっかり。」
「俺は密かにあの人を観察していたがあれは無意識だぞ。無意識にオレンジと茶色をチョイスし続けている。」
「へぇ。」
「へぇじゃない!あれは真のオタクに違いない。何かこう…そういうCPにハマってるとしか…。」
「やめろよー勝利の頭の中にはキャラが浮かんでも俺にはヨザックとコンラッドしか浮かばないんだぜ?」
「何!?ゆーちゃんはナマモノで妄想するタイプなのか!?」
「誰がするか!しそうになるからやめろっつってんの!!あーもう頭で始まりかけてるー!!!」



「あー喰った喰ったー。」
「ゆーちゃん、あれをどう思う?」
「あれ?あぁカレー?あっちにあったけど?しょーちゃん食べる?」
「いや、お兄ちゃんのを取ってきてあげようという気持ちだけ頂く。」
「じゃあなんだよ。ただのカレーじゃん。」
「さっきまであの人は全てを食べ終わってから新たな食べ物を取りに立っていたんだ。」
「あー取って来たの忘れてるってこと?」
「…可哀相な茶色。」
「あれもコンラッドなの!?カレーも!?」
「さぁゆーちゃん、あれにアテレコしてみるといい。」
「何で!?何の為に!?コンラッドをどう表現すりゃお前は満足するわけ!?」
「表現力が鍛えられるんだ!さぁ!さぁ声優的なゆーちゃんをお兄ちゃんに見せて!」
「俺をアイドル声優に向ける目で見るな!!!!!」




「と言うわけで、俺、勝利としか話してなかった…。目の前にお姉さん達居たのに…。」
「渋谷さぁ、気付いてないだけでブラコンなんじゃない?」
「うそマジで!?どこが!?」
「仲良しなんだねぇ。」


ダメだ、収拾つかない。



私達が色で「次男!」とか言っていたのは真実だ。
その辺のちゃんとしたレポは瀬高さんのを見てくれ。
否、あちらもコンヨザ妄想だったかな。
ケーキを食べ終わった後はロボット博物館v
と思っていたのですが、意外と人が並んでいて入場制限までかかっていたので断念しました///
じゃあ不忍池でボートを!と移動している途中で…見つけました。
それをね、瀬高さんが私がレポるだろう的に書いていたのですが…

あれって、出オチの一品よ?

「めがねノ碑」って!!!
何だよ「めがねノ碑」って!!!
って出オチで笑って終わればいい箇所なんですよ!?
そこの何をレポしろと!?ムロコさんに至っては日記でも「素敵な石碑」で終わったとこですよ!?!?
なんちゅう無茶振りですか!!!!
こ、こういうことですか!?



















昭和の悪戯。

ほらぁ!私が寒くなっただけじゃないですかぁ!!!(泣)
なんだよー!石碑の横に無数に書かれた名前から3人で「村田」を探し捲くったとか
そいういうエピソードを普通に語れば良かったのかよー!!
何が正解なのか全く分からないですよーーー!!!!

そのあと、おみくじを3人で引いたら全員大吉でしたv
(テンション戻した)
私は書いてあることが気に喰わなかったので結んできましたけど
お二人はなかなかに良い事が…お二人の今年一年がハナマルでありますよーに!
ボートでは水鳥に「こっち来てーv」というムロコさんの愛らしさと
瀬高さんの巧みなオール捌きを見ていました。
大きな鳥を「主!」と呼んだりもね。
あの二人はイチイチ可愛い。イチイチカッコイイ。
一時間ほど水上の三人遊泳をしまして、次はカラオケであります。
その移動の際に、黒猫二匹に遭遇し瞬時に双黒と脳内変換したのですが
そこへ寄って来た子供は別のモノにそれを脳内変換しました。

「ヨルイチだー。」

親の顔は分からないが親の趣味は分かった。
お主の年齢はまだ爆丸とポケモンに心躍らせていればよいよ。

カラオケ6時間。
ムロコさんのお歌初めて聴いたのですが物凄く安定していてお上手でした!!!!
歌によって出し方変えてくる技巧派でもあります。
意外と声量もあるよ。上手いのですよ。天はあの方に何物与えれば気が済むのか。
瀬高さんの歌う千雨ちゃんの歌が吉田大好物でありまして、今回も歌ってらっしゃったのでほくほく満足♪
ビオライトも歌わせました(笑)
皆でどの歌にアニメ画像が出るのか躍起になったりもしました。
ベルバラ出たときは嬉しかったです!(ムロコさんチョイス)
ガンダムは出るのに手塚アニメは出ない…切ない…orz
「果てしなく遠い空に」ではじまり「ステキな幸せ」で終わる。

どう、この真面目なファン。




はひ…。
最後にお二人からプレゼントを頂きましたv
私が猫大好きだっていつわかったのかしら!?
私が人生時計を気にしていたっていつわかったのかしら!?
お二人ともありがとう御座います!!!///

最後に。
ムロコさんファンが私に嫉妬の眼差しを送り捲くる事実をお教えしましょう。

私とムロコさん

同じ市に住んでました。


マジ凄くないですか!?
家の周辺の目立つ施設を言ったらムロコさんが「近い」とおっしゃったよ!!!

いいだろ!

もう、なんか色々一杯あったんですが瀬高さんに先手打たれすぎた。
ゴメンなさいゴメンなさい///私、つまんない女ですみません///
こんな女でよろしければまた遊んで下さいませ///
瀬高さんムロコさん本当にありがとう御座いましたぁ!///

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お久し振りです、川本です。
またチーム喜多メンバと何かイベ参加出来るかも?
皆さんご存知でしたか?グッコミで山吹プチオンリあるんですよ。
そうなったら本が作りたくてたまらん感じになりました。
これだからテニスはやめられねーなぁ。

さて、拍手を頂いていたのに愛媛に行っていた為に返せませんでした///
お待たせして申し訳ありません///

1/12 4:03 東新渡textきゅんきゅんしました。また読みに来たいです。
<はひぃいっ更新が完全に止まっているサイトにご来訪ありがとう御座います///
おおおおお…有難い上に勿体無きお言葉ぁぁぁ…///
捏造しまくりの東方と新渡米になんとお優しいコメントでしょう!
多分、このサイトでは私の愛を誰よりも受けている二人ですので
幸せになるまで頑張ろうと思います。
ただ、サイトがこのように止まった状態ですのでいつになるかは分かりませんが(汗)
どうしようもなく二人を愛していますので…。
拍手からコメント本当にありがとう御座いました!///

22:16 忍岳連載の更新楽しみにしています!
<あああああああああああありがとう御座いますーーーー///
忍岳連載は恐らくこのサイトで一番の課題で、一番思い入れが強い作品です。
皆様にも続きを気にして頂けているようで…すぐに更新出来ない歯痒さにPCひっくり返してやろうかと
もがもがしております…orz
あんな暗い連載を待って下さって本当にありがとう御座います。
私も忍足も岳人も、全員が折れずに最後までいける様に頑張ります。
コメントありがとう御座いました!///


はひ…忍岳…今どこで止まってしまってるかと言うと
跡部を絡めるか日吉に出張って貰うか、すぐに核まで行くかです。
こう…誰視点でいくかがこの連載ではかなり響いてくるんですが
跡部にするとこの部分が出せない、岳人だと核に行く前にバレてしまう
日吉はキャラの構成上ここでは出せない、忍足だと主観ばかりで暴れてしまう、
な感じです。
ん、でも頑張るよ。頑張るね。

倉庫のお話。
倉庫というご意見を頂きまして、私自身オフでテニスの活動を続けたいと思うので
連絡の場も兼ねてテニスサイトは倉庫として残そうと思います。
どういう倉庫にするかですよねーん。
そこもまた考えます。

ああもう、好きなのに作れなくなるって苦しいな畜生。

こんばんは、大黒湯の二階から携帯で打ち込みの川本と吉田です。
今週末には千葉に帰れると思います。
拍手やメルフォは確認しています。
皆さんコメントありがとうございます。
お返事は今しばらくお待ち下さいませ。



攻めのクセに目が大きいのは相変わらず。
普通の黒のジャージ姿とか見てみたいです。
ただ自分で描くとなんか違う。
ううむ(汗)



まるマサイトはね、作品の部分の窓に白いフィルタがかかってるのです。
絵だけは別窓で出してるんですが、PBBSの日記はフィルタのある窓に表示させてるの。
上の絵の元になった絵があるんですが、暗い色で塗りたかったから描いたのに
UPしたら、当然白フィルタで薄ぼんやりなったの。
それがなんかムショウに悔しくてフォトショ使ってぐりぐり弄ってたらこうなったの。
なんかちょっと発散された。

テニスも絵を描けっとな。
今千石さん描いたらどうなるんだろう。
見てのとおり、私の絵はほぼ変わってません(笑)
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HN:
大黒湯
性別:
女性
自己紹介:

川本佳以―かわもとけい
テニス担当 
千石×室町 跡部 新渡米 

吉田蒼偉―よしだあおい
まるマ担当
ヨザック×村田 有利×ヴォルフ

一心同体で千葉から妄想中。
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