くだらなくも愛しい日常を公開。
テニス(山吹)まるマ(ヨザケン)電王(キンウラ)に熱を上げている今日この頃。
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うふふ、26日凌ちゃんにつれてって貰いましたvvv
会場に行く前日から二巻を見たり、当日もドラマCD聴かせて貰ったり
一杯予習させて頂きましたv
写真はイベ後の会場…おいらは燃え尽きながら携帯撮影。
宮野さんのお歌で泣きそうになった。
私、「久遠」買うと思います。マジで。あの歌好きすぎてヤバす。
みつきさんも素敵過ぎるしけんたろさんの日焼けは完璧過ぎるし(笑)
諏訪部さんはやっぱカッコよすですなぁ…声が素敵過ぎる。
本当によく気がつく素敵な大人だよね諏訪部さん…。
久し振りにトキめいたよ(いや、いつもだけどこんなには久し振り!)。
そ し て 遊 佐 さ ん !
ああああああああああの方なんであんなカッコ可愛いんですかぁあ!///
もうTシャツんとき一人にされた遊佐さんの愛おしさったらなかったです!
ダメよ!あんな39歳ずるいよ!!!///
あんな旦那さん欲しい欲しい欲しい欲しい………。
クイズも全員で被せまくって可愛かったぁ…みつきさん可愛すぎる。
「はいはーい!はーい!」っていう声がもう…鼻血噴きス。
そしてシークレットゲストが大御所で黄色いどころか断末魔の叫び声を上げてしまいました。
私だけじゃないよ、黄色じゃない、断末魔だったよ。
三 木 さ ん キ タ - ! ! !
彼の宮野さんを見る目がなんか切なくて…(笑)
宮野さんのフレッシュな元気よさと遊佐さんのシャカリキな空元気が対照的で萌えた。
どちらにも萌えた。萌えすぎて頭おかしいぐらいに。
終わったあとはある種の放心状態…凌ちゃん誘ってくれてホントありがと!
おまけ。
新木場と言えば千石橋だろい!!!
優しくないから!ちはるさん落ち着いて!
声は好きな方で妄想して下さい(笑)
井上さんと芳忠さんってすんごい二人持ってきましたね…!?
声優さんまで考えてなかったのでお好きな方でどうぞ!
年齢…年齢…ううん…ちょいじゃない親父かなぁ。
24●間TVの芸人は…ね!ね!やっぱそう思いましたよね!!
ちはるさんのお言葉なら戯言でも独り言でもついて行きまっせ。
むしろ私達のしょうもない擬人化妄想に突っ込んで下さってありがとうございましたv
私の方がちはるさん大好きなんだもんね!
テ●朝とT●Sまでの道。
そうか!ひたすら色んなのを描いてUPし凌ちゃんに判断して頂こう!(笑)
↑凌ちゃんにはNON相談。流れやすい私のブログでは気付かれない可能性も大!!
てことでとりあえず今日のUP。
■■■
自分もそうするのだがイマジンがベットで横になっている図はどうもおかしい。
額に手を当てるとリュウタロスは少しだけ気を緩めたように見えた。
確かに感じる熱に溜息を吐くと彼は素直に不安げな反応を返した。
「キンちゃんのが遷ったんだろうね。今日は大人しく寝てること。」
「やだ。遊ぶ。」
言葉だけはいつもと同じように返したが本当に起き上がる体力はないらしい。
それなのにしっかりと自分を掴む手の強さにウラタロスは笑った。
「ダメだよ。リンゴでも切って貰ってくるから、ね。」
「カメちゃん行っちゃうの?」
「うん?」
「行っちゃやだ。」
「すぐそこに行くだけだって、氷枕とかハナさんに買いに行って貰わないと
デンライナーには絶対ないと思うよ?」
「やーだー…。」
病気のときには気が弱くなるのだろう。
子供、ということもあるがリュウタロスは熱っぽい手で
しっかりとウラタロスを掴みぐずぐずと彼を引き止めた。
ウラタロスにも覚えがないわけではない。
いつも生意気な彼の弱々しい様子に強く振り切れず苦笑いした。
「じゃあ部屋からは出ないからちょっとだけ離してくれる?」
「ん…。」
「ありがとう、いい子だね。」
ドアを開け顔だけ廊下に出してウラタロスは滅多に出さない大声をあげた。
「キンちゃーん、センパーイ。ちょっと来て下さいよー。ねぇーキンちゃーん!!」
隣の車両から出て来たのはやはりキンタロスだけでウラタロスは肩を竦める。
「どないしたんや。」
「ナオミちゃんに頼んでリンゴとか切って貰って来てくれない?
んで、先輩には水枕か冷えピタ買ってきてって言って。」
「俺がどっちもやってきたる。」
「ダメだよ、先輩にもやらせてあげないとあとで拗ねるか凹むから。」
「面倒な男やなアイツは。」
「元はと言えばキンちゃんが夏風邪ひいたせいだろ?」
「む…分かった。ちょっとええか。」
「うん。」
彼も一番のチビのリュウタロスを心配しているのだ。
どっかりと椅子に腰掛け虚ろな目をしているリュウタロスの額に大きな掌を乗せそのまま話し掛ける。
声が掌から響くのが心地良いのかリュウタロスはその手を振り払わない。
「すまんかったな、欲しいもんがあったら持ってきたるで、言うてみ。」
「お姉ちゃんとカメちゃん…。」
「亀の字は今日だけ貸したる。」
「本人無視して貸し借りしないでよ。」
キンタロスの大きな掌はリュウタロスを大人しくさせた。
父親の威厳、等とウラタロスはこっそり思ったがそれではなんとなく
変な気分になるので続きを考えるのはやめておく。
「ほな行ってくるわ。」
「先輩によろしく。」
「お前も気ぃつけや。」
仕方ねえなぁ、という嬉し恥ずかしのモモタロスの怒鳴り声を聞きながら
ウラタロスは目を細め「幸せ」と心の片隅で思った。
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・モモは来ないと見越してキンちゃんだけもっかい呼ぶ。
・キンちゃんが父親?じゃあ僕は母親?え、ちょっとそれって?
イマジン家族は風邪をひいても幸せです。
こんばんは、新木場で行われた鋼鉄三国志イベント行って来ましたv
生の遊佐さんギザ素敵でした///
ああん、もう人の夫というのが悔しいよ!!///
詳しい感想は明日…ってもう月曜かよ!(汗)
ん、寝てから来る明日に書きます。
これだけは言っておきたい。
みつきさん美しすぎる。
マジキレイだった、全てのパーツに無駄がない。
鼻筋通ってて目もキレイでさ…も…惚れ直す…///
生の遊佐さんギザ素敵でした///
ああん、もう人の夫というのが悔しいよ!!///
詳しい感想は明日…ってもう月曜かよ!(汗)
ん、寝てから来る明日に書きます。
これだけは言っておきたい。
みつきさん美しすぎる。
マジキレイだった、全てのパーツに無駄がない。
鼻筋通ってて目もキレイでさ…も…惚れ直す…///